大野リバーサイドパーク

監督:尾崎 香仁

上映日:7/29(金) 8/3(水)

キャスト

占部 房子

原ノ 祐子

野口 雄也

円藤 さや

板倉 漱春

森田 かずよ

張 莉莉

スタッフ

プロデューサー:富田 敏家

アシスタントプロデューサー:赤尾 勇武

監督・脚本:尾﨑 香仁

編集:荒川 慎悟

撮影:平野 晋吾

撮影補:倉本 光佑

照明:笠井 拓児

録音:松野 泉

美術:宇山 隆之

音楽:渡邊 崇

メイク:窪田 弥生

衣裳:園部 典子・橋本 佳奈

制作担当:伊賀 裕一

助監督:荒川 慎悟・岩渕 崇

記録:森 由布子

スチール:倉本 光佑・井口 和俊

あらすじ

 母親、谷崎英里(32)は、同じアパートで暮らす息子のこうちゃん(4)と、実母、泰子(68)との3人で、ガスで無理心中するが失敗し、無残にも、こうちゃんだけが死んでしまう。

 きっかけは夫の昇(34)が家を出て行ったこと。車椅子生活の高圧的な母の介護に疲れ果てていた英里は、夫へ依存することで何とか生きていた。

 死にきれなかった英里は、死体をバッグに詰め、新天地、大阪へと放浪する。ホテルのベッドメイキングの仕事で、寮の同室に住むことになった聡子(45)と次第に仲良くなってゆく英里。やがてベッドの下に隠した死体入りのバッグは異臭を放ち始めてしまう。あせった英里はホテルの裏山へバッグを隠すが、その日、仕事を終えて帰ると、なぜか死体は部屋に戻ってきている。同僚を疑う英里。やがてホテルにいられなくなった英里は、聡子とともに、こうちゃんの好きだった公園「大野リバーサイドパーク」へ死体を埋めに向かう。

監督プロフィール

尾崎 香仁(おざき よしひと)

大学在学中に制作した自主映画「その子供」が、第29回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2007で準グランプリを受賞。続けて、翌年「死ぬほど好きだよ、おねえちゃん」が、同映画祭に入選。その後、短編テレビドラマの脚本を数本担当する。